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1月, 2017の投稿を表示しています

サポート終了!?

さてさて平成も30年までと決まりそうな雰囲気ですが、 30年までそれよりも先に終了が決まっているのが   WindowsVista なのです。   今年の4月11日でそのサポートを終了します。 チューンナップ次第では非常に良いOSでした。   しかし、 スマホとの連動したHTML5など新機能が動かなかったり、 不便な点は現行ユーザー様にも多々あると思います・・・   さらにサポートが終了すると セキュリティリスクも高まるので インターネットなども安心して使えなくなります。   まだ動くうちならデータも保存できるので お買い替え等のご相談は是非当店でお願い致します。   店頭でもスタッフにお気軽にお声掛けください♪ 丁寧にご案内致します。 ご来店お待ちしております(*´▽`*)    

新CPU登場!!

いつもご覧いただきありがとうございます!   さて、いよいよ発売になりましたねintel最新CPU『Kaby Lake』! (Kaby Lakeとはどのモデルかをわかりやすくするインテルのコードネームです。 ちなみに前回のCPUはSky Lakeと呼ばれていました。)     今回のCPUはCore iシリーズの7世代目のCPUとなり、前回のSky LakeのCPUを ベースに クロックアップが図られ処理速度の高速化を実現しています。 その他進化した点としては、GPUが強化され、オンボード時の描画速度の向上など グラフィック処理の強化が図られている点や省電力化が図られている点になります。   最上位モデルでスペック比較するとこんな感じです↓↓ Kaby Lake Core i7-7700KとSkyLake 6700Kのスペック比較 プロセッサー・ナンバー Core i7-7700K Core i7-6700K 製造プロセス 14nm (14+) 14nm 開発コードネーム Kaby Lake-S Skylake-S コア数 4 スレッド数 8 動作クロック(ベースクロック) 4.2GHz 4GHz 最大動作クロック(Turbo Boost 時) 4.5GHz 4.2GHz 内蔵GPUコア Intel HD Graphics 630 Intel HD Graphics 530 GPUクロック(最大) 1,150 MHz 1,150 MHz 倍率アンロック 〇 TDP 91W 対応ソケット LGA1151   また、性能の向上だけでなく、最新OS「Windows 10」からサポートされる 次世代APUのDirectX 12やOpenCL 2.1、OpenGL 5.0、4K動画などで使用される Codec HEVCやVP9の10-bitに対応し、4Kの動画編集などのグラフィック編集を される方に最適なCPUとなっています。 ※ちなみに、今回のCPU「Kaby Lake」はWindiows10のみの対応となっています。   今回発売されたCPUの主なラインナップは、 オーバークロック向けの「Unlo...

正月が過ぎ。。

                                              おはようございます!! 2017年に入りもうすでに5日が過ぎ去り6日目に入りました。 皆様、仕事始めはどうでしたか? 年明けの初売りで極上商品を手に入れられた方も多いのではないでしょうか! 正月の初売りにご来店できなかったお客様、 そして、ご来店されたお客様にも朗報です!! 今週はまた三連休がありますね!!! そこで!! またもやビッグセーーーーーーーーール!!! 成人の日特別価格にて商品大放出させて頂きます!!!! 気になるチラシの内容はこちら!!! ババン!!     正月SALEはまだまだこれから!!!     正月休めなかった人も   今週土日月はお買い物へ!!!!   さぁ!   そして!!   パソコンご購入がお済みのお客様は   メンテナンス カスタマイズ   セキュリティ!!   お時間が出来ましたら   是非   無料診断をご利用下さい!!     それでは、   今日もお気をつけてご来店下さい!!!